「紫ちゃーん、リアル輪姦最高?」
「ああーんっ、あん、あん……そこだめ、はぁぁン、そこだめよぉぉ……ッ!」
「あーあ、聞こえてないよね、完全に」
「克彦、それなんだよ?」
「これ? むかーーーし紫ちゃんから借りたリコーダー」
「あ、笛泥棒の?」
「泥棒じゃねーって、レンタルしてただけだよ」
「でもこのまま持ってたら泥棒だからな……ほぉら、返却しますよー」
「いい、紫ちゃん? うーんって、ウンコするときみたいに踏ん張って」
「う、ウンコ……?」
「ああ、違った。俺のチンポくわえ込むときみたいに、ケツ穴の力抜いてよ」
「うん、うん……ッ! うぅぅぅ……ンンッ!」
「すげー、本当になんでもするんだな」
「うう〜〜〜〜ン、うーーーーン、うぅぅぅ〜〜〜〜〜ン!」
「だってケツ穴大好きだもんな、紫ちゃんは」
「はぶぶっ……んぶっ、はい、はいぃぃ……ッッ!」
「あーあ、最初は清楚っぽかったのに、すっかりエロ顔になっちゃったね」
「チンポハメ狂ったんだから仕方ないって」
「ほらほら、いまから気持ちイイの挿れてあげるからねェ」
「あ、あ、あ……なに? なにこれ……?」
「内緒だよ。すぐにわかるから力抜いて……」
「え? え? あ、あ、冷たい……んぁ!?」
「く……ッ! ふんッ……ん、んんんん゛ーーーーーーーーッ!!」
「おおー、入る入る……マジで入るかぁ」
「んぐぅぅぅ……ッ! んぁぁァ……なに? なぁぁに……これェ!」
「すげえ顔でヨガるなぁ、紫ちゃん」
「あぎっ、キツい……きついわぁ……ん、ん、んンーーーーーッッ!!」
「んぉっ……お、お……んぉぉ……っ! はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ……ぁぁ」
「紫ちゃん、ほら、カメラカメラ」
「はい、リコーダー返還記念で1枚いくよー」
「リコーダー? え? えッ!?」

ぽひーーーーーーーッ♪

克彦がリコーダーを軽く抜き差ししたとたん、奇妙な音がした。
「すげぇぇ、ケツで笛吹いてるぜ」
「いやぁぁぁっ! なに挿れてるの? だめよ、だめぇぇ!」
「いいじゃん、ケツの穴もめちゃくちゃにしてって言ってただろ?」
「でも、だって……ん、んぐぅぅぅぅぅ……ッ!!」

ぱひーーーーーーーーー♪

「あははははッ、すげえ音」
「リコーダー上手じゃん、紫ちゃん」
「いやぁ、いやぁぁン……だめ、だめ、こんなところ撮らないでぇ!」


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