「は……はぁ〜い、こんにちは、どスケベ人妻の陽花ちゃんでーす♪」
「克彦君がいつでも陽花のこと忘れないように、恥ずかしいけど、今日もおまんこ見せてあげるねっ☆」
「ほーら、お、おまんこ見えてますかー? いえーい、ピースぅ……なんちゃってぇ」
「今日はぁ、ヘンタイ陽花ちゃんのおまんこビデオで、いーーっぱいヌキヌキしてくださいねぇ♪」
「これって、どんな風に写ってるんだろ……おまんこ丸見えになっちゃってるよね?」
「うええ、やだなぁ……こら! モニターの向こうの克彦君っ!
陽花のおまんこ、ぜったいに他の人に見せたらダメだからねっ!」
「ああんっ♪ 克彦くぅん……陽花のおまんこは、克彦君が見るだけにしてねぇっ!
陽花は、旦那さんと克彦君にしかおまんこ見せたことないんだからぁ」
「はぁ〜い、見てますかぁ? えっと、陽花は今から克彦君とらぶらぶ浮気えっちしちゃいーすっ☆」
「これから、夫じゃない人のおちんぽ突っ込まれちゃうの。
しかも撮影しちゃうなんてエッチでしょ? うん、陽花もすっごくエッチだと思うの」
「おやおや? 陽花ちゃんのオマンコ、カメラに向けただけで濡れちゃってますねー?」
「やぁぁん、だって仕方ないでしょ? あんまり広げちゃダメなんだからぁ」
「なに言ってんの。むしろ逆アプローチでしょ? 陽花ちゃんから見せに行かなきゃ」
「え? ええ〜? 自分で見せちゃうのぉ?」
「そうそう、こんな風にして……こしょこしょこしょ……」
「わ、わかった……うぅぅ……っ」
「はぁい……ねーえ? モニターの向こうの克彦君は、いまなにしてるのぉ?」
「寝る前かなぁ? それともお仕事の息抜きで見てたりして?
ふふっ、そんなキミに、いまから陽花がおまんこで元気をあげちゃうからね〜☆」
「ああぁン……広がっちゃったぁ! ほ〜ら、見て見て
……おまんこびろ〜ん♪ 陽花のおまんこ、びーらびらぁ♪」
「クリトリスも勃起してるでしょ? 克彦君のこと想像して毎日オナニーしてるんだよぉ。
えっちなクリトリスつまんでシコシコしちゃってるのぉ」
「ああん、だめぇ、見られてると思ったらクリがジンジンしてきちゃったぁ」
「ねえねえ、おまんこ見てる〜? 陽花のおまんこ、もっと見てぇ〜♪」
「陽花はねぇ、カメラで撮られてもうおまんこ濡れ濡れなのぉ……はぁぁん、
あ、あ、だめかも……本当に感じてきちゃった……」
「ほら、えっちでしょぉ? 濡れ濡れおまんこぉ……トロトロのおまんこ。
ほぉら、ここよぉ……見て、見て、見てぇ♪」
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